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2016年7月5日火曜日

Trip to France

ご無沙汰しております。
最近は地味に就活をしていて自分の将来を考えたり、ドラマを見たり、出かけたりなど色んなことをしています。10月に約半年ぶりに大学の授業に戻れるのか不安。


そして今という瞬間は、割と体調が優れなくて萎えています。まぁ今はスローライフ再びなので病院に行く時間があってよかった。


非常に今更感があって、実際に旅行に行ったのは2か月も前のことですが、せっかくなので留学中の旅行記最後を更新しようかと思います。
最後の方に感想と注意点を書きます。


・概要
パリ3泊、ニース2泊の計5泊6日
5月初旬
費用はおそらく5〜6万円にお土産代


・交通手段
ダブリンからエアリンガスでパリのCDG空港へ(10〜30ユーロぐらい)、2時間ぐらい
パリからニースの移動はイージージェット(100ユーロ)、1時間ぐらい
ニースからダブリンはライアンエアーで(ダブリンからパリぐらい安かった)、2時間ぐらい

CDGからパリ市内はRERという電車で安く行きました。
市内の観光はメトロを主に使いました。
ニースでは、空港から市内は行きは電車、帰りはバスを使いました。


・行ったところ
ルーブル美術館・オルセー美術館・マレ地区・モンマルトル・サクレクール寺院・エッフェル塔・凱旋門・シャンゼリゼ通り・オペラ座ガルニエ宮・ヴァンヴ蚤の市・ギャラリーラファイエット・ノートルダム大聖堂(ほとんど完全なる観光地!)

ニースでは旧市街散歩・ビーチ・シャガール美術館へ行きました。


金曜の18時からは無料でルーブルに入れます!

シャンゼリゼ通り、歩行者天国になっていた!

モンマルトルにある、ジュテームの壁

アメリのカフェ!ちなみにあんまり店員さんの感じは良くないです!笑

ノートルダム大聖堂の近くにある、有名な本屋さん。映画ビフォア・サンセットの冒頭のシーンで出てきます!

モンマルトルの丘、パリが一望できる(特別綺麗な景色ではない)

ヴァンヴ蚤の市、ホテルの近くだったのでラッキー。

ニースのマルシェでは石鹸がたくさん売られています。

ニースのビーチは砂ではなくて石なのであまり汚れなくて良い。

展望台に上るために歩いていたら見れた景色。

ニースと言ったらここ、というような展望台、とてもよかった!


・感想
フランス、憧れの場所でとてもよかったですが、同時にハラハラドキドキしました。
問題は治安。
治安を抜いたら、ヨーロッパ内でトップクラスに好きな国です。
パリは都会だしおしゃれなブランドの聖地だし。ニースもずっと欲していたような日差しと海のパワーをもらえたので。

日本人がたくさんパリに行く理由もわかるな、と思いましたが、同時に留学中一番治安的にはドキドキしたのがパリです。
結局無事故で終わったし、ただ自分が心配性すぎるっていうのはあったと思いますが、調べたり話を聞くととっても怖かったです。。。

これからパリへ行く人には気をつけてほしいなと思ったのが、
電車・メトロでは身の回り品に気をつける
ネットで調べたらすぐ出てきますが、「空港から市内のRER線は治安が悪い地域を通る」のです。
空港から市内へのバスもあるので、そちらの方が多分安全です。
ただ私は長めのバスが嫌いで、時間もお金も倍ぐらいかかるので電車を選びました。
まぁRER線は治安悪いとはいえ、なんとかなりましたが。
まず、セーヌ以北のパリの地域は貧しい人が多く住んでいてあまり治安が良くないらしいです。
そして北駅というところの周辺が特に治安が悪い地域らしく、「そのあたりになると乗ってくる人たちが変わってくるから気をつけて」と友人に言われました。

実際に乗ってみると、案外早く(笑)治安の悪さを感じて、20分ぐらいヒヤヒヤしながら乗っていました。
危ないのが、とにかく「観光客感を出す」ことみたいだったので、スーツケースを私は持っていましたが常に抱えて気を張っている感じを出していました。
ネットで見ると、スーツケースと自分を電車から引きずり出されてスーツケースをひったくられた、という日本人もいるみたいです。
でもさすがに警戒をしていたらそこまで酷いのはないと思います。

メトロでも、携帯などがスラれるのが本当に多いらしいです。パリのメトロはスリのプロが多いらしく、気づかないぐらいらしいです笑
なので荷物は全部カバンに入れて抱えながらメトロに乗る、ぐらいすればいいと思います。


また、パリでそうだったのでニースは大丈夫だろうと思っていたものの、ニースも、場所により治安が悪そうな感じがしました。(麻薬でも売ってそうな感じがした!)


ヨーロッパに暮らしていれば、フランスの治安はそんなに大したことはないのかもしれません。
ただ、私は一日本人として、それなりに憧れは持っていたしダブリンもあまり移民問題など感じなかったので、理想と現実のギャップに驚いてしました。
多分日本から行っていたらもっと驚いたかもしれない、それか気づかないかも。笑


テロがあったから治安が悪い、というよりは元々移民が多い国だから、というのが大きいらしいです。
なので女子だけの旅でフランスに行く時はちょっとそういうところに気をつけた方がいいと思いました。憧れだけで行ってしまうと痛い目にあうかもしれない。



食に関しては!
残念ながら、わりとケチってしまったからか、サンドイッチや軽食ばかり食べてしまっていたので美味しいフランス料理を満喫することはできませんでした。
次回はもうちょっとレストランで食事もしてみたいですね・・・


おしゃれ感
おしゃれでしたわ〜笑
特に、マレ地区というところが街並みだけでおしゃれでした。
その中に、可愛いアクセサリー屋さんがあって、良いピアスや指輪、ネックレスなどかなり手頃な値段で売っていたのですが我慢してしまったことが悔やまれます・・・
パリジェンヌが素敵で、その後影響されています・・・笑


有名なカフェ
今回、モンマルトルにあるアメリの舞台になったカフェと日本でも人気なラデュレへ行ってきました。
が、接客がどちらもイマイチでした・・・
日本では有名店はそれなりのきちんとした接客が求められると思います。
でもフランスで私が感じたことは「人気だから何もしないでも観光客はくるだろ」感があった。笑
ラデュレでは特に、紅茶とマカロンしか頼んでいないのに30分ぐらい待たされたり・・・さすがヨーロッパ。。
ということで、雰囲気はもちろん楽しめますが居心地のいい時間を過ごしたい人はこぢんまりとしたカフェの方が落ち着けると思います。


物価
安くはないですが、そこまでびっくりするほど高くもなかったと思います。
東京ぐらいかな?笑
ちょっと飲食代は高かったかもしれませんが・・・
もちろんいいレストランで食べようとすると結構かかると思います。
それでも、ニースで3品ぐらいのコースで20ユーロぐらいだったお店もあったので、そういうコスパがいいお店もまぁまぁあるかもしれません!


日数
パリ3泊は、まぁまぁ妥当でした。日本から行くならもっとゆっくりした方がいいかもしれませんが。
今回、ヴェルサイユ宮殿とモンサンミッシェルは断念したのですが、その二つに行くなら1日かかるみたいです。
特にモンサンミッシェルは泊まった方がいいぐらいみたいです。かなり遠いらしい。
それでも、歩こうと思えば市内はわりと歩ける範囲も大きいし結構満足いく旅でした。

一方ニース2泊は、長かったです。笑
なんなら、カンヌかモナコにも行った方が良かったんじゃないかとか思ってしまいます。
ニースは1泊で十分でした。
回るのも、旧市街とビーチぐらいで大体済むので、ぜひ1泊をお勧めします。
そしてモナコなどにも何時間かで着くみたいなので、ニースから行ってみるのもアリかもしれません(ただ学生はモナコに行っても何ができるのか謎)。


という感じでしょうか。
散々文句も書きましたが笑、実際振り返ってみて楽しかったです。ただ、旅行中は気を張ることが多くて疲れました。
また行ってみて、次はちゃんと買い物がしたいな、と思うのですがまた空港から市内までハラハラ電車旅をするのは嫌だし、かといって密室のバスで1時間以上揺られるのも嫌なので気が滅入ってしまいます。笑


クリスマス前に行こうかと思っていたもののテロによって延期したフランス旅、無事に行けて無事故で帰ってこれて本当に良かったです。


2016年3月3日木曜日

Safety in Dublin

もう深夜1時前ですが、明日の授業は午後からなので油断していて、
さっきシャワーをしていてふと思いついたためダブリンの安全度、治安とその他の行った国で感じたことを書きます。

まず私の住むアイルランドに関しては、来る前からヨーロッパでもかなりトップレベルに治安がいいと聞いていました。
そして実際、普段の行動範囲は学校の周りぐらいなので、ほとんど危険はゼロです。まず住宅地の中にあるようなところなので、学校内は発砲事件とかは皆無。銃も一般人は持てない国らしいです。

そして、ダブリンで遊ぶところと言ったらシティセンターという中心地、有名なオコンネルストリートやグラフトンストリート、テンプルバーなどがありますが、そこも基本的には安全です。

しかし。

ここ最近ダブリン市内でスリやひったくりなどの軽度の犯罪が多発しているようです。
そしてまさかの。私の友達も実際に何人かそういった被害にあっています。

そういった被害というのは、例えばiPhoneで音楽を聴いていたらポケットからiPhoneだけいきなり盗られたというもの。恐ろしい。携帯が一番被害が多そうです。
あとはシティで財布が盗まれたというのも聞いたことがあります。

日本にいた頃と同様に、私はここでも結構音楽を聴きながら歩いていることが多いのですが、なぜだかこちらではイヤフォンをつけている人を日本ほど見かけないな〜と思っていました。
それの理由の一つにこれ(スリ)があるかもしれません。もしそうなら、今まで無事でよかったな自分・・・
とにかく、音楽を聴いている時にiPhoneだけ盗られたというのを聞いて恐ろしくなり、それからは泣く泣くシティを歩く時は音楽なしで歩くようにしています・・・(まぁ気をつければ普通に聴けるでしょうが)

音楽聴きながら歩きの他には、最近iPhoneとパスケース(財布はいうまでもなく)をコートのポケットにできるだけ入れないようにする、と気をつけています。入れていても自分の手も突っ込む。
あとはリュックの時は財布は後ろに入れず、コートのポケットに入れてほぼ自分の手で持っておく、ぐらいにしています。

ダブリン市内にしては厳重すぎるかもしれませんが、盗られたらもう返ってこないと思うのでこのままノー被害で帰るためにできる限りは防犯対策をしています。


旅行中感じたことは、気をつけていれば大抵はヨーロッパは大丈夫。
日本にいた頃から、(電車では思いっきり何十分も寝ますが、でもカバンはしっかり締めて抱いていたし絶対に盗られないように腕に巻きつけていた)割と防犯意識は高かったと思うのであまりこちらでもストレスにはなっていません。
それでも色々工夫はしています。例えば
パスポートは文字どおり肌身離さず持つ(服の中に入れる)
お金は2.3か所に分散して持つ(いざの時のためにとても大事!)
カード紛失時の連絡先をメモる(これも一つではなく2.3か所に)
ホテルに貴重品を置くときはカギつきのスーツケースの中に入れる
ヘラヘラしない

という感じです。

私は今までイギリス・ドイツ・イタリア・チェコ・オーストリアに行ってきましたが危ない目にあったことは一応ないです。
ただ、他の友達が旅行中にお金を盗られてしまったりパスポートを紛失したり、と他人事ではないので気をつけないといけないと思います。
よく聞くのはイタリア。
ローマ、ナポリ(確か最悪レベルに治安が悪いらしい)は要注意。
私が行ったヴェネツィアはイタリア随一で治安がいいらしいです^^

まぁ被害に遭ってしまう時は遭ってしまうのでしょうが、できるだけ危ないと分かっているところは行かない方がいいでしょうね・・・


スリやそういう治安の悪さの他に、日本人からしたら「怖い人がいる」というのが大きいポイントではないかと個人的には思います。ホームレスや、あとは単純に変質者、酔っ払いなど

正直、ヨーロッパにも相当ホームレスの人はたくさんいると思います。
実際ロンドンで泊まったホテルがすこーしだけ治安が悪そうなところにあって、お金をホームレスにせがまれて追いかけられ、なかなか怖い思いをしました。
あと思い出したのが、ヴェネツィアで(治安いいと言った直後に笑 でもきっと例外)年越しを待つ10分ほど前、私の後ろ数十センチのところにおじさん?お兄さん?がずーっと立ってきて、ほぼ密着でいくら移動してもついてくる、という奇妙な怖い体験がありました。
別に痴漢をしてきたわけではないのですが、とにかくずっと背後につかれました。

ダブリンでも、多分夜のシティを歩いていると酔っ払いが絡んでくる、というのはよくあるのではないかと思います。
あとはホームレスもかなりいて、アグレッシブにお金を要求してくるのでノーとはっきり答えないといけないです。アイリッシュと一緒にいるときは慣れているので彼らが秒速でノーと言ってくれるので安心。


そこで。
私が思う唯一、最強の不審者撃退方法。笑
キビキビと、スキを見せず不機嫌そうな顔で歩く
日本でもやっていました。
何かしてきそう、というわけでもないけれど、何だか怪しいな絡まれたくないなと思う人がいたら、絶対にスキを見せなかったらほとんどは絡まれません。
これはどこでも同じだと思います。
東京で歩いていると変な輩はたーくさんいます。でもそこでのんびりヘラヘラと歩いていたら絶対に捕まります。なのでとにかくそれを感じたらついてこれないぐらい早歩きをする。
と言うより、公共の場では割と愛想悪くしていればまず変なことには巻き込まれません。笑 だってしかめっ面していたら誰だって絡みたくないもん笑

そして海外にいるときは、きっとアジア人であるだけで何かしら他の人たちとは違って見られると思います。多分マイナスに。
あと、特に日本人とわかると高いものを持っていると思われることもあるらしいです(iPhoneやら何やら良いマシンをね)。
なのでとにかく甘く見られないようにキビキビと歩いていたらどこでも大丈夫だと思います。
街中での一目惚れから始まる恋か何かを求めていない限り、割としかめっ面をして歩いていても何も問題はないと思います。笑


というわけで、アメリカや他の地域はどうなのかよくわかりませんが、以上が一応ヨーロッパにいて感じたことです。
個人的には何も問題なく暮らしていますが、実際周りに小さな(実際小さくはない)事件(盗難など)にあった人がかなり多くいるのでそれなりに気をつけた方がいいと思います。日本みたいに財布が交番に届けられる、なんてことはあんまりないのかもしれません。



もう3月!信じられない。



THE END

2016年2月7日日曜日

Before Sunrise, Vienna

先日ウィーンにて映画「ビフォア・サンライズ」のロケ地をすこし巡ってきたのでそのときのこと。
写真は下の方にあります。

前に書いたかどうかはわからないのですが、Before Sunriseという映画が私の中でトップレベルにお気に入りです。
ストーリーは、ブダペストからウィーンへ行く電車の中で出会った男女(アメリカ人男性とフランス人女性)が意気投合し、ウィーンで一晩語り明かすというもの。
恋愛ものですが、彼らが話す内容は 生まれ変わりって信じる?ということや本気で人を愛したことはある?やその他哲学的なことがたくさん。

今時な考え方で言うと「ワンナイトラブ」って感じですが、さすがにもっとロマンチック。笑
半年後にウィーンで再会することを誓った二人ですがその後どうなるのか、続きはBefore Sunsetで、またその続きはBefore Midnight、と三部作になっています。
面白いところが、Sunrise,Sunset,Midnightと話の中の設定も、実際の公開もすべて9年おきになっているところ。なので1995年に公開されたサンライズから、18年経った2013年にミッドナイトが公開されました。

この映画を見るきっかけになったのが、たしか元々チェックしていたけれど、1回だけお試しでやってみたSkypeのオンライン英会話のフィリピン人の先生?と映画の話になって、これ見たことある?面白いよ、と言われたことだったと思います。
それから一度もレッスンは受けていませんが笑、今思えばその人のおかげで素敵な映画に巡り会えたと思いますありがとう!


ロマンスでありながら映画では会話だけでほとんど大きな出来事がないので好き嫌いが分かれそうですが、私個人としてはとっても好きな映画です。
セリーヌ(ヒロイン)は女性として自立しているし(2、3作目を見るとさらにそう感じる。Independentという感じ)はっきりとした意見を持っている。とても知的で頭の回転が速い。
でもちゃっかり「女」である利点を生かしている感じがしてあざとい。笑
ジェシー(ヒーロー?男性)はザ・アメリカンという感じ。
2、3作目は特にその懐の深さが明らかになっていて、少年の心も持ち合わせていて魅力的。
無茶なことをすることもありますが、これがなければすべて始まらなかった。

ほとんどこの二人の会話だけの映画だけですが、1時間半ずっと聞いていても飽きない。
1を見たら2、3もぜひ見ることをおすすめします。




はい、ではやっとですが本題です。
先日オーストリアのウィーンへ旅行に行ってきました。
その中で時間に余裕があったので映画の中で使われた場所をできる限り見てきました!
ネットに日本人でロケ地巡りをした人の記事も結構見つけられたのでわかりやすく、とても行きやすかったです。
なのでそれぞれの場所はそういった記事を見るととってもわかりやすいと思います。



まずKLEINES CAFE(右手のみどりの)
これだけだとあまりわからないですが、夜に占い師に手相を見てもらったカフェ。
映画ではテラスですが日中はテラス席はなし。
ここでブランチを食べましたが、中もかわいかったです!





次は国立歌劇場の前。
(ちなみにこの国立歌劇場の前はオペラ・コンサートのチケットを売る人がとっっても多い!インチキな人は多分いないですが、とにかくチケットを売りつけられます。そして日本人とわかると彼らは「アイシテマス」と声をかけてきます。感じはいいんだけど。多分ちょっと余裕のある音楽好きの日本人中年女性がよく来るんだと予想。)


夜にふたりがここにいましたね、このポイントはたしかアルベルティーナ?とかいう博物館のところから見えます。

わたくし
ジェシーみたいに手すりに座ることなんてできません、怖すぎる


ちなみに、1回目の時は気づかなかったのですが笑、映画の中で朝二人が寝ていた場所もここらしいです。再び行きました


これが

ここ。案外小さいところ。


次になかなかお気に入りのレコードショップのシーン


このシーンとても好きです。
ずーっと話していたのにレコードショップに立ち寄って試聴室で聞くシーンだけ沈黙が流れる。そしてお互いのことを見るけど目線は合わない。
後からセリーヌが"I like to feel his eyes on me when I look away"のようなことを言っています。
ここ好きだな!

ということでこのレコードショップへ行ってきたのですが、残念ながらこの試聴室はなかったのです。
とりあえずお店に入ってうろうろしていたら、店員の人が分かったようで「映画を見てここへ来たの?」と声をかけてくれました。(ほかのお客さんは一般客だった)
それで試聴室は映画だけなのよ、的なことを言っていました(聞き間違いかもしれないけど)
でも映画ファンということでシーンの中で流れたレコードを持った写真を撮ってくれました。


そしてこのレコードショップのわりと近くにあったのがこれまたお気に入りシーンのカフェ。


Cafe Sperl


(自分用に撮っただけなので写真の雑さが、、、笑)


そう、この有名な電話のシーン。
少し説明すると、カフェでセリーヌが「ちょっとフランスにいる友達に電話してもいい?」と言ってジェシーが許可すると、「プルルル…」とバーチャルの電話をジェシー相手にするのです。
セリーヌ「ごめん、ランチに行けそうにないわ」
ジェシー(友達を装って)「どうして?」
セリーヌ「電車の中で知り合った人といまウィーンにいるの」
ジェシー「気でも狂った?」

この「電話」で自分は電車の中ではじめからジェシーに気があってわざとそうなるようにした、ということや実は私のことを恐れている気がする、彼はとってもチャーミングで好き、という本音をジェシーに話します。
この手法がとっても好き!(私はしないけど笑)あざとい!

そしてこの後ジェシーも無事「アメリカ人の友達」に「電話」してこの後二人はさらに距離を縮めます。


ちなみに雑談をすると、このカフェに行った時に私と友達はもちろんふたりと同じソファ席に座りたかったのですが、あいにく満員だったので席は選べず。
地元民と少し観光客(映画を意識しているかはわからない)で賑わっていました。


そして映画の中で行っていた遊園地


プラーター公園とかいうところです。
たしかに映画のように、観覧車はひとつの部屋が大きくて大人数で入るようになっている感じ。
行ったのは夜だったのでもう閉園していましたが笑、なんとなく映画の中のガヤガヤした雰囲気は想像できました。


これぐらいです。
映画で、はじめに「なにかいいところ知らない?」と男性二人組に声をかけるシーンの緑の橋も、行きましたがその時はもう夜で写真はうまく撮れず、トイレに行きたくて急いでいたので(笑)写真はありません。


ふたりがひたすら歩いたウィーンの街並みも、ふたりの足跡を辿るなんてことはしませんでしたが、どこも絵になる素敵なところでした。
かわいいカフェがたくさんあるし。


趣味は映画鑑賞とその舞台に行くことです、なんて言えるようになりたいです。
けどとりあえずこうやってお気に入りの映画のロケ地を回れたということはヨーロッパ留学ができたことの大きな利点だと思います。幸せ!



THE END


2016年2月1日月曜日

Update

更新頻度が減り、見る方も書く方もだんだんモチベーションが下がってきたと思いますがたまに見てるよと言ってくれる人がいるので、留学生活の足跡としてちゃんと記そうと思います。
現在、2月にちょうど入ったところの夜中の0時。
BGMはOf Monsters and MenのEmpire。


  • Of Monsters and Men

今までも動画を貼ったことはありますが、最近本当に好きなバンド。
アイスランド出身のバンドで、映画About Timeの予告に曲が使われたり、その前にも(最近知ったのですが)Dirty PawsがThe Secret Life of Walter Mitty(邦題LIFE!)に使われていたりして、調べてみたらヨーロッパではわりと上位のチャートに入ったりしている。
ちなみに今までこのバンドを知っている人に出会ったことがいないのでぜひ好きな人がいたら話したい。笑

MVも特徴的だし、lyric videoもアーティスティックで素敵。
私のお気に入りはEmpire, Lakehouse, Little Talks, Dirty Paws, Mountain Sound(全部メジャーな曲)、でもどの曲も素敵。


  • 明日から学校

レポート作成はあったものの長い長い冬休み(12月半ばから1月末まで)がようやく終わり、ついに明日(今日)から2学期が始まります。
とは言っても、履修登録が日本の私の大学とは少し違い登録しないでいくつか授業に出てみて、全部決めてから提出することができるのでまだあまり授業は決めてはいないのですが。
1学期を終え休みを過ごしてみて、あっっという間にこの貴重な1学期が終わってしまったので勉強面でも生活面でももっと2学期は充実させたいなと思う限りであります。
具体的には、もうちょっとチャレンジングな授業に挑戦してみたい。
授業数も増やしたいし、まわりにも友達がいなくても自分で興味があるものは勇気を出して受けてみたいと思います。
あとは他の活動ももうちょっと精力的に。
去年留学をした人からは2学期は忙しくなってあっという間だったと聞いたので、心して1日1日を大切にしたいと思います。


今までかなり楽をして(?)5ヶ月ほどを過ごしてしまったので、よく「このままじゃ日本に帰れない」と思います、英語力の問題で。
毎日日本語を話すことができて(日本人の友達がたくさんいるのでね)、英語を話すことも読むこともあまり活発にはしてきませんでした。
でも、これじゃいけないとはよく分かっております。
なので、1月半ばくらいから少しだけTOEICの問題集を開いてみています。
本当は、なぜか留学中にそういう英語の勉強をすることに抵抗があったのですがよく考えてみれば日本へ留学している人が日本にいて、日本語の勉強を自分でしている、っていうのは全然ありなんだから今英語の勉強したっていいじゃない〜と思うようになったのでやってみています。
でもわからない単語をリストアップしてみたら一度に何十個も出てくるのでかなり嫌気がさしている。
あと、はりきっていくつか海外のニュースサイトのアプリもダウンロードしてみたりしたけどそれも全く開いていない状態。笑

2学期は有言実行を頑張りたいと思います。


  • Netflixに加入

これまで、家では日本のドラマをたくさん見ていたのですが、名作と言われるような面白いドラマはまぁまぁ見てみたし、段々尽きてきたので海外ドラマにシフトしようと思って、世界でかなりの支持があるNetflixに入ってみました。
日本に帰ったら見る時間はきっとないので退会するし、初めのひと月は無料で2ヶ月からも月1300円ぐらいだと思うのできっとそんなにトータルではかからないでしょう。
日本版はおそらくダウンロードできないのでアイルランド版(?)のNetflixです。
思ったより映画のバラエティが少なかったのですがGod Help the GirlだとかPALO ALTOなど色々とみたかったものもあるのでまぁいいかと。
それより今回の目的はドラマということで。
とりあえず今見始めているのは、SherlockとDoctor Who(初代から数えてseason5)です。

日本でもたしかBSでシャーロックはやっていましたが見たことはありませんでした、興味はあったけれど。

いや〜面白いです!
英語字幕を付けながら見ていますが、ホームズはとにかく早口で字幕さえ追えない。
本当は字幕なしで見たいのですがちょっと内容が内容なのでついていけないです。
あっという間にシーズン1を見てしまいました。(90分が3話)
ドクターフーは45分なのでご飯を食べながらでちょうどいい感じ。

そしてホームズ役のベネディクトカンバーバッチがかっこいい。(単純)
声が低くて(「イケボ」ってやつ?)話し方もセクシーで体格もシュッとしていて格好も素敵。(シャーロックホームズだから英国紳士風なのは当たり前か)
調べてみたら本人もかなり良い家系の出身らしいですね。
バッリバリのブリティッシュアクセントももはや気持ちいいですね、ドラマ全体を通して。

とりあえずだんだん色々なドラマに手を出してみたいと思います。あくまでお勉強よ。(実際、英語音声英語字幕でシャーロックを理解するのはかなり難しいと思う。個人的に)



  • アデル、ブルーは熱い色

今日早速Netflixでこの映画を初めてちゃんと見たのですが、感想として、う〜ん。という感じでした。
もちろん、映像は綺麗で全てのシーンが「美しい」と感じられるし、俳優の演技もすごい。もちろん未編集のを見る場合は見る場所と相手は気をつけた方がいいぐらい過激なシーンはありますが。

よく口コミである「性別を超えた愛」というのは、もちろんそうですが、なんだか今までに同じようなテーマの映画はいくつか見たことがあったのでなんだかこれだけにものすごい感動を覚えることがなかった。なぜだろう。
多分3時間という長さが私にはあまり合わなかったと思います。
この間「ベティ・ブルー」も見ましたが、そのときも同じでした。3時間はちょっと長くて携帯で遊んじゃう。笑

一般的な評価は良いし私も今までにないセンセーショナルな映画のひとつだとは思うのですが、テーマの本質にはあまり心を動かされなかった。2回目見たら違うのかな?
テーマも似ている「わたしはロランス」も本質は同じだと思います。



  • 旅行へ行ってきた

先日、プラハ(チェコ)とウィーン(オーストリア)へ行ってきました。
詳しく書くととてつもなく時間がかかるのでまた次回、にしますがどちらも素敵なところでした。(語彙を増やしたい)
チェコは、チェコクローナというお金を使っていてヨーロッパの中でも非常に物価が安いところです。
1000円あればお酒も飲めて食事ができます。

あと可愛い雑貨が多い!
わたしは山本ルンルンという漫画家の漫画を小学生の頃からこよなく愛しているのですが、そのルンルン先生はヨーロッパの建物を参考にされているらしくて、よくチェコの建物も見ているらしいです(ネットで)。
本人はヨーロッパに実際には行かれたことはないそうですが、可愛い街並みやルンルン先生が好きそうだな!というチェコのキャラクター(もぐらのクルテク)を見かけるたびにウキウキしました。
家の棚に眠っている漫画たちが恋しい、、、今送ってほしいものリストのトップ3には入る。

ウィーンは、上品で歴史がある街、という印象を受けました。
世界史を勉強していたにもかかわらず歴史的建造物を見ても「あぁ〜あれね!」とならないことは自分の過去を後悔させますが…
王宮は外観だけでもすごくて見とれました。

写真を載せたいところですが、なにせ写真をここに載せるのはかなりめんどくさいのでまた次回。笑
あとはカフェがどこもオシャレでもう心ときめきました。
ヨーロッパの可愛いカフェ全て持ち帰りたい。

今回の旅行(5泊)でいくらぐらいかかったか計算してみましたが、おそらく飛行機・ホテル代含めて6万円弱ぐらいだと思います。
そこまでお土産も買っていないし贅沢はしていないのに少し謎ですが、それでも充実した約5日のことを考えると値段以上の価値だったと思います。


  • 旅行と就活

ここに来て旅行をしてよく思うのが、「なんで日本にいたときは全く旅行しなかったんだろう」ですが、それの答えがはっきりと分かりました。
それは「お金がなかった」です。笑
逆に言えば今こうやって好きに旅行ができているのは全て親からの援助のお金があるから。
恥ずかしながら好きに使える貯金が全然ないため、ここでの生活費も娯楽費もわたしは1円も払っていないぐらいで全て親に頼っています。
平民なので、日本にいた頃は旅行に行きたいと思ったら自分のお金で行かなければならず、日頃から買い物やら友達とのご飯やらコンスタントにお金を使っていたわたしにはそのような余裕はありませんでした。(というか、そういう交際費にあてたかったからこそ旅行にあまり興味がなかったかもしれない)

でも今は、なんといってもヨーロッパにいて安くヨーロッパ圏内を旅行できるので、こんな機会はないということで好き勝手な旅行を家族も許してくれています。
もう感謝しかありません。
そういうことを考えると、今わたしがすべきことはとりあえず勉強はある程度することと、今ここでしかできないことをやるということ。

今日本にいる友達は続々と就活関連のことを進めていて、髪を黒く染めインターンへ行き説明会へ行き…または資格のために勉強…などとやっていて今の自分はまるで180度違った生活を送っていて、正直言って完全に「焦る」という感じです。
まぁなにを言っても実際なにも動いていない自分なのでどうしようもないですが、最近考えていることは(もちろんそろそろ自分でも考えないといけないけれど)「人は人」ということ。
それぞれ進路は違うわけだし、もう中学・高校ではないから誰かに何をしろとも言われないので、自分でやりたいことは決めないといけない、とよく思います。
だから、他の人がいち早く動いてすごい、と感化されることも必要ではありますが結局は自分が何を良いと思うかが大切でその価値観を大切にしないといけないと思っております。
もちろん良い意味で影響されることも必要ですが、それよりも結局自分がなにをしたいか、自分で考えることが大切なんだと思います。
だから、他人と比べて必要以上の劣等感を感じたりするのは精神衛生のためにもできるだけ避けたいと思います。

まぁ!それでも実際に学生生活の終わりがかなり近づいているのでそのあとのことを考える必要があります。いつまでもゆるりと授業に出てドラマや映画ばっかり見て堕落した休日を送るわけにもいきません。
なので、とにかく人は人、自分は自分だ、と思って自分にしかできないことは何かを考え、しっかりと行動したいと思います。




現在1時半。
1年で一番好きな2月に入ったわけですが、今年はバレンタインで街が浮つき良い匂いになることもあまりなさそうだし、日本みたいにおいしいケーキもあまり食べられないだろうしちょっと残念ですが、きっといいこともあるでしょう。そう信じます。ではシーユースーン。





THE END


2016年1月18日月曜日

Trip to Italy

Ciao!
年末年始のイタリア旅行について。

イタリアといえば、わたしにとって憧れの国のひとつで、大学でも第二外国語としてイタリア語を勉強していた(とは言えないぐらいギリギリだったけれど)ので留学中に絶対に行きたいと思っているところでした。
留学中にまた他の都市へ行くかは分からないですが、とりあえず今回はヴェネツィアとヴェローナへ行ってきました。

今回、恵まれたことにヴェネツィア留学中の友達のお家に泊まらせてもらったため観光地としてとても人気で旅行費も高いはずのところ、かなりお得に年末年始を過ごさせてもらいました。言葉にも困らないし、もう感謝しかありません!(非英語圏の中でなかなか英語が聞き取りづらいところのようすでした)



  • 飛行機のこと
留学に来てからは初めて一人で乗った飛行機。
ヴェネツィアのマルコポーロ国際空港というところにはアイルランドのLCC「ライアンエアー」の発着がないため今回はエアリンガスKLMオランダ航空を往復で使いました。
チケットの取り方は、skyscannerというアプリで確か探して、安く時間も良かったので(普通に乗り継ぎ時間5時間とかも出てくる)行きも帰りも午前発ぐらいのフライトを選びました。
ライアンエアーは基本とっても早い時間が多いのでam11時発とかものすごくありがたい。常識的な時間。。。笑
あっ、skyscannerで調べてからそのあとKLMのサイトへ自分で行って取ったかもしれない(日本語サイトがありました)。
詳しいことはよく覚えていないですが、とりあえず日程が決まったら早めにチケットを取りました。11月ぐらいかしら。
年末年始ということもあり、またライアンエアーでもないので往復3万円ぐらいだったかな、でも日本から行くことを思えば往復3万円なんて破格でしょう。

エアリンガスもKLMも(というか、共同運行でKLM片方のサイトだけで2つぶんのチケットが取れましたが)、ライアンエアーとは違い事前のチケットの印刷は不要で、QRコードを空港でかざせばいいのでチェックイン等がとっても楽でした!!快適〜
あ、たしか帰りは空港で予約番号を使ってチケットを発券しました。
とにかく、ライアンエアーよりも簡単です。

ダブリンからアムステルダムまでエアリンガスで1時間ほど、そのあとアムステルダムからヴェネツィア(マルコポーロ空港)まで2時間ほど、乗り継ぎの時間を合わせて大体4〜5時間で行けました。

飛行機は、エアリンガスもKLMもあまり座席の感じに違いはありませんでしたが、KLMの方が遥かにサービスが良かった気がします。
時間の関係もあるでしょうがKLMはサンドと飲み物のサービスが行き帰りありましたし、CAさんの雰囲気も良かったです。
あとは帰りのKLM(たしかエアリンガスです)がたまたま非常口の席で(知らなかった)、座席スペースがものすごく大きかったです。
ちょっと分かりづらいですが、とにかく広かった。
正直言って、成田ーイスタンブールのターキッシュ(14時間)よりも広かったです。
カバンも服も全部上に入れてくれと言われたのは若干つらかったですが、まぁそれなりに快適な空の旅でした。

*追記そういえば、行きに1本目の便が30分ほど遅れまして、乗り継ぎ便に間に合わないのではないかという事件が発生しました。初めての空港でもともと乗り継ぎに不安があったのですが、まさか2本目の搭乗最終時間の5分前に着く、という事態になってしまい、着いた瞬間空港のお姉さんに「正直言って遠いけど、走れば間に合う」と言われ猛ダッシュ。(なんで私が走る必要があるんだという…)実際アムステルダム空港の端と端というような乗り継ぎだったらしく、20分ぐらいかかるところを猛ダッシュで10分ぐらいで行きました。ものすごく焦りましたがなんとか間に合って普通に2本目に乗れましたが荷物を持って走るのは本当に命の危険を感じた。笑 (これがきっかけとなり、ジムに行って走れる体力を付ける必要性を感じました)もともと1本目と2本目は1.5時間ぐらいの乗り継ぎ時間があったのですが、2時間以上あるといいのかもしれませんね〜。(ちなみに帰りは2.5時間ほどあったのでのんびり買い物をして快適なwifi環境でネットをしてジュースを飲むほどの余裕がありました。)それにしても二度と空港であんな醜態(走る)は晒したくない。


  • 水の都Venezia

滞在中ほとんどいたのは水の都ヴェネツィア。
徒歩と船しか交通手段がないという。
これが私にとって想像以上に大変だということは、着いてから知ることになりました。

地理をほとんど知らなかったのですが、ヴェネツィアと言っても陸も島も含めてヴェネツィアというみたいなので、すぐイメージする運河があって・・・というのは観光名所でもある島のことで、陸の部分、空港から島までは「ヴェネツィア」っぽくはなかったです。
バスに乗りヴェネツィアの島の部分まで行くと車はすべて乗り入れ禁止になるようで、島の入り口の駐車場に停めるようです。そしてバスはその島の入り口まで。

島の中は歩きづらくスーツケースを転がしづらい石畳の上をひたすら歩くか、かなり高いヴァポレットというバス代わりのような船がメインの移動手段です。

見えづらいですが写真中央の船がヴァポレット。

ただこれ、駅のような待合室も川の上でとっても揺れる
これは長時間私はいられないや、と思いました。(注:私は乗り物に弱い)
ヴァポレット自体はそんなに酔うほど揺れませんでしたが、船を日常的に使うというのは私にはできないや、と心から思いました。笑 陸の人間ですわ。


Here are some pictures of beautiful Venezia!














サンマルコ広場































川沿いの綺麗なレストランでピザ(すぐ冷えた!)とワイン

















  • ヴェネツィアで年越し
前に書いたように、毎年家族と祖母の家で年末年始を迎えていましたが今年の年越しはヴェネツィアにて。上のサンマルコ広場で12時前に行って花火を見に行きました。
ただ年越し直前になって、謎のどこかの国の男の人に文字通り後ろにくっつかれて(痴漢はされていない)、追いかけられて、ずーっと友達について逃げまくっていたらあっという間に2016年を迎えてしまいました。
イタリアの中でもヴェネツィアはトップレベルに治安がいいらしいですが、この時だけは危険を感じました。
というか、それほど危険ではなかったけれど背後にずっとつかれていたので気味が悪く謎でした。
その謎の兄さんに今年なにか謎なことがふりかかればいいさ。

あとは、肝心の花火が建物に隠れてあまり見えなかったのが残念でした。
ただヴェネツィアへ観光で来ていた人はほとんどがその広場にいたのではないかというぐらい人がいっぱいで混んでいました。

ニューヨーク、ロンドンのような超盛り上がることは(しかし何時間も立って待ち続けるような試練も)ありませんでしたが、私はこれでよかったと思います、寒い中私は何時間も待つ体力がないため。

大晦日のサンマルコ広場



  • 愛の都Verona

今回の旅の中でもかなり楽しみにしていたヴェローナ。
前にも載せましたが映画「ジュリエットからの手紙」、というよりもはや書くべきは「ロミオとジュリエット」の舞台であるヴェローナ、愛の都ということでロミジュリ、愛にまつわるものが多い可愛い街でした。

ヴェネツィアから電車で1時間ほど。大体ひとり10ユーロぐらい。


とっても快適な電車旅でした!電車すごく好き!笑


ただ残念だったのが、ヴェローナはとっっっても寒かった。
というより、北イタリア自体が冬はわりと厳しいようです。
暖かいイメージを持っていたのでイメージとの違いで身体が驚く。
ダブリンよりとっても寒かったです。

この寒さが響き、せっかくの可愛い街並みも写真を撮る気になれず困りました。
でも、女子が喜ぶ系のとっても可愛い暖かい色の建物がたくさんありました!

ジュリエットの家!ジュリエットからの手紙でたくさん手紙がささっていたところ。(実際は手紙は無かった…)







右胸を触ると恋愛系でご利益があるらしいジュリエット像
ジュリエットの家はかなりの観光スポットのようなのでおそらく日中はとっても混むとおもわれます。
私たちは朝早く(9時とかだったかな?)に行ったのでがら空きでした。笑
ちなみに鍵がたくさん付いているのかと期待していましたがご覧のようにカバーがされていてあまりたくさん付いていなかった。可愛さが…

壁にはカップルによる落書きがたくさん。

きっと世界中からカップルが訪れて永遠の愛を誓っているんだと思います。
私は関係ないけれどこういうのを見て愛を感じるのはとっても好きです!笑


ヴェローナの街を一望できるスポットから。
階段を10分ぐらい?(適当)登って見える景色です。
ちょっとはっきりは見えなかったですがとっても素敵でした。
とにかくここまで全部連れてきてくれて本当にありがとう!と友達に感謝しました。


最後に雪が降っていました。さっむ〜〜

  • ヴェネツィアの他の島

滞在期間に、メインの島から30~1時間ほどヴァポレットに乗って他の島へも連れて行ってもらいました。
ブルーノ島とムラーノ島。

写真はブルーノ島。
ご覧の通り、それぞれの家がカラフルに塗られていて可愛いのが特徴の島です。
家とお店以外はほとんどなにもない。笑

ムラーノ島は、ガラス細工の雑貨がとっても素敵でした!
街並みは普通でしたね。笑
お土産を買えばよかった(し、親にも後から言われた、ガラス細工が有名らしいね、と)けれど、日本に送るまでにあの繊細な雑貨は壊れそうで怖い、という言い訳をして買いませんでした。

ブルーノ島・ムラーノ島はヴェネツィアで何泊もするならぜひ行った方がいいであろう素敵な島でした!


  • イタリアのお酒事情
イタリアへ行ってとても魅力的だと思ったのは、そのお酒文化。
イタリア留学中の友達から聞いたのは、手軽にワインを飲む習慣があるということ。
フランス留学中の友達もお酒はワインが多いと聞きましたが、たしかにこれはアイルランドとは大きく違うなと感じました。

アイルランドでは、お酒を飲みに行く=ビール、という感じでまさにpint of guiness~~~というイメージが強くあります(個人的に)。
なのでワインはあまり見かけず、私も特に飲むことはありませんでしたが、イタリアでは、「まずワイン」といった感じでした。
食前のスパークリングワイン、食べながら料理に合わせた白/赤ワイン、食後の口直し、などなど。さらにお酒のお供のおつまみもすごく洒落てた。笑

友達が教えてくれた、スプリッツというワイン・オレンジのリキュール・炭酸のお酒、とっても美味しかったです!(はじめ聞いたときは「スピリタス」と混ざって一瞬恐怖を感じた)
刺さっているのはオリーブ。
カンパリのようにちょっとほろ苦くてすごく好きでした。

あとはヴェローナのワインバー(ワイン専門のところになにか決まった名称があった気がするけど、忘れてしまった)で甘い赤ワインで、と頼んだら1杯10ユーロだったという、私のようなお子様には大奮発だった体験もいい思い出です。
とっても飲みやすくて美味しかったな!

レストランで食後に来たリモンチェッロ(原液)もちょっときつかったけど美味しかったし。

思えばほぼ毎晩なにかしら飲んでいました。
でもワインは1杯3ユーロぐらいでもあるし、アイルランドのパブではなかなか飲めないような価格でのお酒が楽しめます。(パブだと大体ビール・サイダー1杯5ユーロ前後はする)
すごく楽しかったな。素敵なお酒文化だと思いました。
これからワインをもうちょっと飲みたいと思うようになりました。


あと、ヴェネツィアの食事は、どれも口に合いました!変だと思った味付けはなかった!(友達に連れられるのではなく自分で選んでいたら外れもあったかもしれないが)
食事・お酒どちらもすごく合って幸せな旅でした。

おいしかったスパゲッティ、魚介


(動画は本島からムラーノ島へのタイムラプスの一部)


まとめとして、
あまり写真は載せていませんがヴェネツィア・ヴェローナは中世の様子がそのまま残っているような雰囲気で、近代的な建物があまりなく今までになく中世のヨーロッパを感じました。
歴史のある建物や可愛い街並みはとってもよかった。ドイツを超えた気がします。
今回行ってみて、寒かったけれど本当に素敵なところだと思いました。
あ、書いていなかったけれどまさに「本物のディズニーシー(メディテレーニアンハーバー系」でした。
住むにしては私には(交通の便的に笑)合わないと思われるのですが、旅行で行くとしたら最高の場所でした。
これも全て住んでいて案内してくれた友達のおかげです!ありがとう!


あったかい時期にまたイタリアに行けたら行きたいな^^



THE END


2015年12月24日木曜日

Trip to Germany #2 -Day1&2 (Jpn)

引き続きドイツ旅、写真とともに。


まず世界最大と言われるシュトゥットガルトのクリスマスマーケット

ここのクリスマスマーケットは、屋根の装飾が有名らしい
私の好きなシーン笑 ミニチュアの電車が走る中、子供を乗せて中くらいの電車も走っていた
メリーゴーランドや観覧車的なのもありました
グリューヴァイン(ホットワイン)。体が温まります。アルコール度数は高いようですが私に合っていたみたいであまり酔いませんでした。ワインにスパイスがほどよく入っています。ちなみにマグを返したらお金がもらえて、そのお金で新しいマグも買えます。

日中のシュトゥットガルトも綺麗でした


次はミュンヘンのクリスマスマーケット
新市庁舎前、マリエン広場というところで開催されます

謎の丸いライトもある
ここもわりと大きいです!

行けるのであれば、シュトゥットガルトのクリスマスマーケットの方が大きくておすすめかもしれません!

ノイシュバンシュタイン城

見えます
麓にきれいな大きい湖があります。シャボン玉のサービス

近くにあるもう一つの城
マリエン橋とかいう、城がよく見える橋が閉鎖中なのでいい眺めのところには行けませんでした。近すぎてよくわかりません。
この麓にも小さなクリスマスマーケットがありました。

ちなみに、ノイシュバンシュタイン城はツアーもたくさん組まれていますが、今回私たちは自分たちで行きました。
結果、自分たちで行ってよかったと思います。
ミュンヘンからだと乗り継ぎはなしか1回ぐらいでフュッセンまで行けて(2時間ほど)、そこから人の流れに乗ってバスに乗り城の近くへ行きます。
そこから、またバスに乗ることも歩いて城の近くに行くこともできますが、バスだと10分ほど、歩きだと登りで40分ほどなのでバスの方がいいかと思います。
ドイツのお城といえば、という感じで有名だと思いますが、行き帰りの電車からの景色も着いてからのまわりの景色も良かったので、お城だけでなく他も楽しめると思います。


ミュンヘン観光は次回。


THE END