2016年12月17日土曜日

留学後の就活

突然思い立ったので、留学後の私の就活を振り返りたいと思います。

端的に言うと、留学から5月の中旬に帰ってきて、その後何となく就活を始めて、試行錯誤を繰り返し何とか9月の初旬に一社から内定を頂き、就活を終えました。


留学中は就活らしきことは本当に何もしていませんでした。
最後の最後に、何となく自己分析、他己分析をやってみたぐらい。
周りで結構4年卒業を目指していた人や、前の年に留学をしていた先輩たちは、SPIの対策やES提出、ボスキャリなど先を見据えた行動をとっていましたが、一方私はもう1年学校に残ってゆっくり考えたい、だとか気持ちが定まっていなかったので、とりあえず留学期間は留学に集中して思いっきり今できることをやろう、と決めていました。

日本に帰ってからも、就活中のはずなのに「4、5日ぐらいいいっしょ!」と、6月頭にハワイ旅行に行ったり笑、随分と遊び気分が抜けていませんでした。
今振り返ると、その後のスーパー淡々とした辛い日々の前に遊びつくした、という感じです。


いつ、何をしていたのかはあまり覚えていませんが、6、7月は合同の企業説明会や、キャリアフォーラム(留学した学生向け)でたくさん企業の話を聞きました。
まだその頃は始めたばかりだったので、ビビってエントリーは本当に興味がある会社にしかできませんでした。
志望業界もかなり狭かったと思います。(多分英語・教育系とメーカー数社)

この頃じっくり話を聞いてエントリーをした企業の面接が7月頃に何回かあり、雰囲気も良かったので少し安心していたものの・・・
まぁなかなか最後まで通ることはなく。だんだんと、簡単じゃないな!と思うようになります。
多分、自分の経験や素質のアピールの次の、企業とのマッチング(どんなことをしたいのか?)ということができていなかったんだと思います。

だんだんそうやって甘いところが分かってきて、何社も受け何社からも落とされていくうちに、業界も広く考えるようになりました。
あと、自己分析も途中で見直しもしました。
ただ難しいのが、自分ってどんな人?というのは聞く相手によってかなり異なるということ。
「自分のことは自分が一番よくわかってるわい!!!」と常々思っていましたが笑、自分でどう思っていても周りからそう思ってもらえないと社会に出るときには意味がないな、とも思うようになりました。
何年も近くにいる友人や、困難な状況を一緒に乗り越えたような友人、一番最近の「私」を見ていた友人、小学生の頃に面倒を見てもらった恩人、など聞けば聞くほど違うことを言われて困りました。
が、結局は全てを受け入れて自分はどんな人間なのか〜〜と悩むのではなく、あぁ、こんな見方もあるんだな、と思いつつ自分が大切にしていることを伝えられればいいのかなと思います。
私は「マイナーなものが好きです」や「周りからはお母さんっぽいね、と言われます」と言ったらわりとウケました。笑 それぐらいわかりやすいことだと相手にもイメージしやすいのかなと思います。
結局答えなんてものは見つからなかったけれど、自分がどんな人か、と考えるのはわりとしんどかったな〜


あとは「就活の軸」とよく言うけれど、これも難しかった。
でもこれは価値観っていうことかな?
就活において自分が譲れないもの。これがはっきりしていて、志望するところがどこもうまい具合に当てはまっていたら、話しやすくていいんだろうと思います。
私の場合、、、他言はしていなかったけれど、「自分が好きだと思えるもの」だったかもしれない。。。でも今までのどんな選択もそう。好きで自分がやりたいと思えないものには手を出していない気がする。



まぁそんなこんなで、たくさん落とされ落とされ、でも妥協はしたくなかったので、秋学期の履修を決める頃までに決まらなかったらもう今年の就職は諦めよう、と思っていたところ、最後まで残っていたある会社から最後の最後に内定を頂きました。
正直、そこの最終面接の直前で残りの駒が全滅、という状態になったので本当の最後、というある意味すっきりした状態で臨めました。笑

どんな会社に決まったかは伏せますが、就活をするまでそんな業界に入るとは全く思っていなかったような、でも友人には「っぽいね!」と言ってもらえるような、私の興味の方向性とぴったり合ったところです。(もし読んでいる人で気になる人がいれば個人的に聞いてください。)


ではグダグダと書いてしまったので、私的に留学後の就活を振り返って思うことリスト。
①二度とやりたくない!(笑)
②大人にならないといけないと思わされる
③「留学した人」なんて世の中掃いて捨てるほどいるし、英語話せる人なんてもっといる、から留学したってこと自体は別にエラいわけではない
④就活が上手くいった人は大体企業と自分が「フィットしてる」
⑤両思いになるって何事も難しい!
⑥早くからの準備に越したことはない


①、そのまんま。笑
人生で一回でいいと思います。なんなら私は他の人よりも短期戦だったのでそんなこと言えないぐらいだけど。

②、然るべき時に嘘がつけないといけないから。
変なところで正直者になってしまったので、「うち第一志望ですか?」という質問に私は激・弱でした。(実際こうは聞かれなかったけど。)
最後まで、「内定取りに行くためにはなんでもする勢い」というのが私は苦手ですっごく苦労しました。第一じゃないと顔に出ちゃう。でもそんな学生は会社は要らないのが現実。

③、これは留学に行く前から思ってはいました。
大切なのは、どういう思いでその選択をしたのか、そこで何を考えたのか、ということなのかなと思います。
なので私は特に留学中どんな勉強をした、というよりかは課外活動やどんな生活をしていたかをアピールしていました。
留学だけでなく、サークルでも何でも、どれだけそれがすごいのか、というよりはなぜそれを選んだのかや自分がどう考えたかが大事なんだと思います。

④、私の就活が上手くいった人はどんな人だったのか、と考えると、「その人の持つ素質・能力・経験・ビジョン等」と企業が求めるものがフィットしていたんだと思います。
言い換えるとどんな能力を持っていてもその企業が必要としている方向性ではなかったら必要ない、のかもしれない。
あとはその「素質・能力・経験・ビジョン等」をどれだけ上手く伝えられるか、というのも大切。なので面接も回数を重ねるほど上手くいくみたいですね〜(当たり前)

⑤、両思いってとーっても難しい!
こっちがいくら思いが強くても、企業の求める人物像でなければ決してマッチしないということ。なのでどんな人が欲しいのか、ということを考えないといけないのね〜と思いました。

⑥、正直私の性格上、もっと早くから準備するのは不可能だったと思います笑。
それにしても、やはり就活の基礎知識について早く知って対策をしておくに越したことはないと思います。(でも最悪、スタートが遅くても本気出せばまぁまぁ追いつける!笑)



想像していたよりも苦戦してしんどかった就活でしたが、私の反省点は今書いたようなことなので、そういったことを意識していれば少しは楽なのではないかと思います。
就活をして良かったと言えることはあまり多くありませんが、唯一言えるのは社会の様子が少し見れたのかな?ということです。
社会人になるということを学べたし、何よりどんな会社が社会を支えているのか、ということが少し知れました。大企業はすごいオフィスがあるんだな〜とかこういう雰囲気の人が働いているんだな〜とか。笑
あとはキツめのグループディスカッションで現実を突きつけられたり!!!笑
面白いエピソードがたくさんあります。
自分を否定されたような気持ちにもたくさんなりましたが、その分自分を受け入れてくれた会社でこれから頑張っていこうという気持ちにもなれます!

ということで、勝手な就活トークを終わりにします。
残り数ヶ月のお気楽な学生生活を楽しみたいと思います♡
こんな凡人の話でよければお話しますので知人の方はお気軽にどうぞ。。


THE END


2016年10月30日日曜日

お茶と映画

今日は夕食が早かったので、「まだ10時?!」となったので最近飲んだお茶について。。(ちゃんと先に言っておきますが、つまらないです。例のごとく自己満足です)

私は胃が弱いので、普段から飲むものに関してはすごく気を遣っているのですが、最近ノンカフェインの紅茶とカフェオレ系は身体に合っているらしいと分かりました。
(ちなみに気のせいかもしれないけど、ダージリンを飲むとダメみたい。笑 からもう飲まない)

まぁ元々コーヒーがあまり合わない気がしていたので紅茶派でしたが、アイルランド留学を経て紅茶はおいしいなーと思い、アイリッシュブレックファーストティ(かなり濃いやつ)に染まっていた8か月でした。

そしてそれから、持ち帰ったBARRY's teaというアイリッシュブレックファーストティを飲んでおりましたが最近新しいものを試してみました。

1. LUPICIAのピーチメルバ

これ、ルイボスティーです。
今調べてみたところ、紅茶とルイボスティーって別物なんだって。
南アフリカ原産でポリフェノールもたくさん入っていて美容・健康にいいらしい。
そしてルイボスティーはカフェインを全く含まないらしい。

このピーチメルバは本当に桃の香りがしてとっても飲みやすくっておいしかった!
香りの割に砂糖は入れないで美味しく飲めるので満足!
あと2つぐらいしか残っていない。。。



2.キャラメル&ラム

今飲んでいるのですが、ラムの不思議な香りがします。
結構香りがきついので、ピーチメルバの方が私は好き。
とりあえず10個は飲み切ります。



3.リプトンのクリームブリュレティー

ハロウィン限定のパッケージで買ってしまった・・・笑
しかしすぐ後悔・・・
クリームブリュレの香りは全く感じられない・・・
ので、普通の紅茶に不思議な香りがついたという感じ。
これ飲みきれるかな〜〜


これから買いたいもの
・おいしいジャスミンティー
ルピシアに香りがとっってもいいジャスミンティーがあったのであれは是非買いたい。

・体のためを思ってハーブティー
匂いを嗅いだら結構パンチが強いものばかりだったので正直怖いです。
ハーブはあまり得意ではありません。
あくまで「デトックス」とか「美容」「健康」と書いてあったので・・・

・もっとルイボスティー(開拓)

・いい香り付きの紅茶


という感じです。
ルピシアのお茶はどれも美味しいのでいつでもプレゼント受付中です!笑



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そういえば、この間ジャパンプレミアがあり先行でブリジットジョーンズ3を見てきましたが、良かったですね。
当たり前だけど続編はコケるとよく言われる中で、私はすごく3作目好きでした。(ちゃんと1も2もブルーレイかDVD持ってるよ!)
1と2を見たのもリアルタイムではなくて数年前だったけど、前作から10年以上経ったからこそ、ブリジットもマークもいい意味でああやって年を取って、さらに進化したのが良かったのではないでしょうか???
あとコリンファースが演じた元祖のプライドと偏見のBBC版ドラマが思い出されて「オオーーーダーシー!」となりました。笑 やっぱり年を取ってもかっこいいねあの人は。

◯年越しの、みたいな恋愛ものすごく好きなので元彼に揺れるブリジット良かったですね!

まさか初めてブリジットジョーンズを見た時には生でブリジットに会えるとは思ってもいなかったので、成長しましたね(ほっこり)


あとは君の名は、を時代の波に乗るために見に行きました。
良かったけどあれはRADWIMPSの音楽がなかったらどうなっていたんだろう??笑


本当は「何者」も見に行きたいところですがおそらく断念します。
大画面で菅田将暉を拝みたいけど大画面で就活戦争の様子は見たくない。。。

来月はファンタスティックビーストもやるし、今年の映画はアツいですねー!

最近いろんなことに気を取られていて、1時間半も映画に集中できないのでなかなかNetflixですら見れていないですがなんとか見たいです、マイリストだけが増えて行く!



最近ハマった曲が多いので耳が二つしかないのが悔やまれますが、最後に一つだけ!
「スピッツの夜を駆ける、ってなんであんなに神曲なのーーーーー!」



THE END

2016年8月21日日曜日

The Reasons Why I Recommend Ireland

月日が流れるのは早いもので、もう一つ下の子たちが留学へ出発する時期になってしまいました。なのに私はまだ留学を引きずっています・・・笑

次に行く子たちが準備をしている中、1年後の留学について悩んでいる後輩たちもきっと多いので、せっかくなのでアイルランド留学のお勧めをしたいと思って書いています。

目次
1.アイルランドというところ
2.ネットにある「アイルランドのいいところ」
3.私がアイルランドに行ってよかったと思う理由
4.後悔していること
5.結論




1.アイルランドというところ

まず、基本情報。

赤いところがアイルランドです

イギリスの左隣。
そしてイギリスが「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」なので、アイルランド島の北の一部はイギリスの領土です。(これについては長い間の抗争がある)

大きさは、北海道とほとんど同じらしい。

首都はダブリン。私が留学して8か月居たのはアイルランド内ではダブリンだけです。

宗教は、85%近くがカトリック。
私も大学で授業を取るまで詳しく知らなかったのですが、行ってみてカトリックはアイルランド社会に強く根付いていると感じました。
カトリックということで同性愛などそういったことに対して反対の声が多そう、というイメージがありましたが、実際には最近アイルランドで同性愛が認められたことが大きなニュースになりましたし、日本と比べるとかなりオープンで認められていると思います。

離婚・中絶に関しては宗教の影響が大きいんだろうなと思いますが、それについて興味がある人は調べてみてください。


公用語は、アイルランド語と英語。
空港や駅など、公共機関にはアイルランド語の標識はありますが、英語ももちろん書いてあり日常生活では英語だけで何の問題もありません。
ほとんど、アイルランド人も英語で育ってアイルランド語は学校で習う、という程度らしいです。
ただ、ゲールタクトというアイルランド語だけ話される地域があり、そこに勉強のために行く学生もいるみたいです。もちろん私は行ったことはありません(話せないし、怖い)。

ちなみにアイルランド語はかなり難しいみたいです。挨拶程度は教えてもらいましたが、難しい。笑
ただアイルランド国歌はアイルランド語らしいです。

(よく聞かれるのですが、)EU圏内で、通貨はユーロです。

ナショナルカラーは緑で、コーヒーよりは紅茶の国。

気候は多分イギリスと似ていて雨がよく降る。湿度は高くないので、雨は降ってもあまりうざったくないです。
そして「寒そう」と言われるけれど、雪は降らないしそこまで寒くないです。
寒がりの私も案外耐えられました。9月に行ったらすぐに上着がいる気候です。


2.ネットにある「アイルランドのいいところ」

行ってみる前に、ネットで「アイルランド留学」と調べて、先輩から話を聞いて決めましたが、ネットにあるアイルランド留学の良さ、というのが本当なのか考えてみました(個人的体験より)。

よく書かれているのが、
フレンドリーな国民性、治安の良さ、文化の豊かさ、日本人の少なさ
ぐらいです。

フレンドリーな国民性
→△
これは、多分期待しすぎた私が悪かったです。笑
正直、よくフレンドリーと言われていたので、みんながみんな優しくしてくれるんだとばかり思っていました。(海外慣れていない奴感満載!)

もちろん行ってみると、優しい人はたくさんいます。
仲良くしてくれた現地の学生はたくさんいますし、留学先のインターナショナルオフィスのお兄さんは「仕事だから」という以上ぐらいに優しくしてくれてドキッとしました。笑
パブでも、一杯奢るよ!と言ってくれたおじいさんもいました。
他の国に長期滞在した経験がないので、比べてみるとかなりフレンドリーな国なのかもしれません。また、人によっては本当に人が温かかった!と言うかもしれません。

ただ、8か月滞在していて「親切な国民」とひとくくりにしてはいけないと思いました。
(今、ふと思ったけど日本人が「勤勉」って言うのと同じかな!)
私も友人も、留学中に差別された経験はありますし、スリにあった子もいるし、親切なおじいさんだと思ったら宗教勧誘だったり、と少し嫌な思いをしたこともありました。

もちろん全体で見てみれば親切でフレンドリーな国民性だとは思います。
特に日本人と比べたらフレンドリーかも。笑
ただ、期待していたような、バスで隣になった人に声をかけられて話し込んだ!というような経験はありませんでした。笑

とにかく〇〇人はこういう人、と決めつけるのは良くないですね。


治安の良さ
→◯
ヨーロッパの中でみればかなり良い方だと思います。
ただ、あまり夜遅くは歩きたくないし、シティセンターでも酔っ払いが多いし、日中もスリは近年増えているらしいです。
ただ、他の国の治安と比べると格段に住みやすいところだと思います。


文化の豊かさ
→◎
音楽とお酒、特に良いです!笑
この二つが好きな人には本当に良いと思います。
ケルト音楽がパブで聞けた時は特に最高ですね。

小さい国でも歴史が長く豊かな文化が詰まっているのでとても面白かったです。
(音楽お酒以外も、文学や歴史もね)


日本人の少なさ
→×
行く場所によると思いますが、私の留学先は日本人がこれでもか、と言うぐらいいました。笑
私はそこまでは気にしなかったですが、この「日本人が少ない」という言葉を真に受けて行くと、そう信じて行った人たちで一杯の状況に嫌気がさすかもしれません。笑
おそらく小さな語学学校や日本の大学とあまり提携していないような大学(名門のトリニティカレッジなど)に行けば少ないでしょうが、日本とのつながりがある大学には日本人はたくさんいます。
ちなみに私の周りにはおそらく50人強近くが学部に、また同じぐらいかそれ以上ぐらいで付属の語学学校に日本人が通っていました。
それでも、たくさん仲の良い友達ができたので結果オーライです。

学校の近く。

トリニティカレッジの図書館
カフェも可愛いの。アイルランド国旗柄のティーポットカバー

ギネスストアハウス前でアイリッシュダンス(かっこいい!!)

3.私がアイルランドに行ってよかったと思う理由

・日本に興味がある人とたくさん出会えた
留学先の環境はとても大きかったと思いますが、大学で日本語を学んでいる学生や独学で日本語を勉強している学生から社会人、日本語を教えていた教授、などたくさんの人と出会うことができました。
日本→アイルランドについて詳しい人はそこまで多くないだろうに、アイルランド→日本で多くの「愛」を感じて、驚いたし嬉しくなりました。
「いつか日本に行きたい!!」と言ってくれる人がたくさんいました。

・他の国に行きやすい
何度もブログで書いているように、留学中にはたくさんヨーロッパ内を旅行しました。
日本の国内旅行より安いぐらいで行けるのがほとんどなので、非常に良心的な価格です。
まぁ、大陸内移動も安いですけどね。笑
ちなみに、イギリスへは飛行機で1時間ちょっと、3000円しないぐらいで行けます。

・イギリス系のものがよく手に入った(笑)
もともとイギリスに興味があったのですが、留学はやめた身として、手軽にイギリスブランドのものが買えたのは良かったです。
普通にアイルランドにあるブランドはイギリスとほぼ変わりません。
さらに通貨もユーロなので同じようなものでも安く買えます。

・こぢんまりとしている国なので、愛着が湧く
そんなこと言ったら、アイルランド人に文句を言われそうですが、他の国と比べたら、まぁ小さな国です。笑
もちろん小さいとは言え他の都市に行くのには数時間かかりますけどね。
ただ、アメリカのように規模が大きいところではないので、愛着が湧きやすいと思います。
「マイナーな国」というイメージもあるだろうし。
マイナーなもの好きな私には合っていました。


4.後悔していること
もっとアイルランドの良さである「自然」を感じに国内を回るべきだった

例えば、モハーの崖という有名な観光スポットがありますが、結局行かずに終わってしまいました。
他も、たくさん有名な自然豊かなスポットがありましたが行かずじまい。


5.結論

アイルランドを選んで良かったです。
ここでないとできない経験がたくさんできました。
一番何が良かったか、というのは難しいですが本当に良い8か月を過ごすことができました。

おすすめするとしたら、ヨーロッパが好き、ヨーロッパに住みたい、ヨーロッパ人とたくさん出会いたい、マイナーなものが好き、訛りを経験してみたい、英語と他の言語が混在しているところに行ってみたい、音楽・お酒が好き、クラブよりは友達と和気あいあいと飲むのが好き、に全部当てはまる人にはぴったりだと思います。

逆に、超洗練されたものが好き、モダンでおしゃれじゃないと嫌だ、テキパキして何事もスムーズに進めたい、都会じゃないと生きていけない、という人は他のところが良さそうです。笑


というわけで、いろいろと正直に書いてしまいましたが、誰かのためになれたら嬉しいです。
またアイルランドは行きたいです。
金曜日にアナザースカイを見るたびにあぁ〜私のアナザースカイ、、、とダブリンを懐かしんでいます。

最後にアイルランド人のKodalineの素晴らしい曲を!

動画ごと貼れなかったのですが感動するのでこっちのMVもオススメです。
https://www.youtube.com/watch?v=ieQ0w_gzS0U


THE END

2016年7月5日火曜日

Trip to France

ご無沙汰しております。
最近は地味に就活をしていて自分の将来を考えたり、ドラマを見たり、出かけたりなど色んなことをしています。10月に約半年ぶりに大学の授業に戻れるのか不安。


そして今という瞬間は、割と体調が優れなくて萎えています。まぁ今はスローライフ再びなので病院に行く時間があってよかった。


非常に今更感があって、実際に旅行に行ったのは2か月も前のことですが、せっかくなので留学中の旅行記最後を更新しようかと思います。
最後の方に感想と注意点を書きます。


・概要
パリ3泊、ニース2泊の計5泊6日
5月初旬
費用はおそらく5〜6万円にお土産代


・交通手段
ダブリンからエアリンガスでパリのCDG空港へ(10〜30ユーロぐらい)、2時間ぐらい
パリからニースの移動はイージージェット(100ユーロ)、1時間ぐらい
ニースからダブリンはライアンエアーで(ダブリンからパリぐらい安かった)、2時間ぐらい

CDGからパリ市内はRERという電車で安く行きました。
市内の観光はメトロを主に使いました。
ニースでは、空港から市内は行きは電車、帰りはバスを使いました。


・行ったところ
ルーブル美術館・オルセー美術館・マレ地区・モンマルトル・サクレクール寺院・エッフェル塔・凱旋門・シャンゼリゼ通り・オペラ座ガルニエ宮・ヴァンヴ蚤の市・ギャラリーラファイエット・ノートルダム大聖堂(ほとんど完全なる観光地!)

ニースでは旧市街散歩・ビーチ・シャガール美術館へ行きました。


金曜の18時からは無料でルーブルに入れます!

シャンゼリゼ通り、歩行者天国になっていた!

モンマルトルにある、ジュテームの壁

アメリのカフェ!ちなみにあんまり店員さんの感じは良くないです!笑

ノートルダム大聖堂の近くにある、有名な本屋さん。映画ビフォア・サンセットの冒頭のシーンで出てきます!

モンマルトルの丘、パリが一望できる(特別綺麗な景色ではない)

ヴァンヴ蚤の市、ホテルの近くだったのでラッキー。

ニースのマルシェでは石鹸がたくさん売られています。

ニースのビーチは砂ではなくて石なのであまり汚れなくて良い。

展望台に上るために歩いていたら見れた景色。

ニースと言ったらここ、というような展望台、とてもよかった!


・感想
フランス、憧れの場所でとてもよかったですが、同時にハラハラドキドキしました。
問題は治安。
治安を抜いたら、ヨーロッパ内でトップクラスに好きな国です。
パリは都会だしおしゃれなブランドの聖地だし。ニースもずっと欲していたような日差しと海のパワーをもらえたので。

日本人がたくさんパリに行く理由もわかるな、と思いましたが、同時に留学中一番治安的にはドキドキしたのがパリです。
結局無事故で終わったし、ただ自分が心配性すぎるっていうのはあったと思いますが、調べたり話を聞くととっても怖かったです。。。

これからパリへ行く人には気をつけてほしいなと思ったのが、
電車・メトロでは身の回り品に気をつける
ネットで調べたらすぐ出てきますが、「空港から市内のRER線は治安が悪い地域を通る」のです。
空港から市内へのバスもあるので、そちらの方が多分安全です。
ただ私は長めのバスが嫌いで、時間もお金も倍ぐらいかかるので電車を選びました。
まぁRER線は治安悪いとはいえ、なんとかなりましたが。
まず、セーヌ以北のパリの地域は貧しい人が多く住んでいてあまり治安が良くないらしいです。
そして北駅というところの周辺が特に治安が悪い地域らしく、「そのあたりになると乗ってくる人たちが変わってくるから気をつけて」と友人に言われました。

実際に乗ってみると、案外早く(笑)治安の悪さを感じて、20分ぐらいヒヤヒヤしながら乗っていました。
危ないのが、とにかく「観光客感を出す」ことみたいだったので、スーツケースを私は持っていましたが常に抱えて気を張っている感じを出していました。
ネットで見ると、スーツケースと自分を電車から引きずり出されてスーツケースをひったくられた、という日本人もいるみたいです。
でもさすがに警戒をしていたらそこまで酷いのはないと思います。

メトロでも、携帯などがスラれるのが本当に多いらしいです。パリのメトロはスリのプロが多いらしく、気づかないぐらいらしいです笑
なので荷物は全部カバンに入れて抱えながらメトロに乗る、ぐらいすればいいと思います。


また、パリでそうだったのでニースは大丈夫だろうと思っていたものの、ニースも、場所により治安が悪そうな感じがしました。(麻薬でも売ってそうな感じがした!)


ヨーロッパに暮らしていれば、フランスの治安はそんなに大したことはないのかもしれません。
ただ、私は一日本人として、それなりに憧れは持っていたしダブリンもあまり移民問題など感じなかったので、理想と現実のギャップに驚いてしました。
多分日本から行っていたらもっと驚いたかもしれない、それか気づかないかも。笑


テロがあったから治安が悪い、というよりは元々移民が多い国だから、というのが大きいらしいです。
なので女子だけの旅でフランスに行く時はちょっとそういうところに気をつけた方がいいと思いました。憧れだけで行ってしまうと痛い目にあうかもしれない。



食に関しては!
残念ながら、わりとケチってしまったからか、サンドイッチや軽食ばかり食べてしまっていたので美味しいフランス料理を満喫することはできませんでした。
次回はもうちょっとレストランで食事もしてみたいですね・・・


おしゃれ感
おしゃれでしたわ〜笑
特に、マレ地区というところが街並みだけでおしゃれでした。
その中に、可愛いアクセサリー屋さんがあって、良いピアスや指輪、ネックレスなどかなり手頃な値段で売っていたのですが我慢してしまったことが悔やまれます・・・
パリジェンヌが素敵で、その後影響されています・・・笑


有名なカフェ
今回、モンマルトルにあるアメリの舞台になったカフェと日本でも人気なラデュレへ行ってきました。
が、接客がどちらもイマイチでした・・・
日本では有名店はそれなりのきちんとした接客が求められると思います。
でもフランスで私が感じたことは「人気だから何もしないでも観光客はくるだろ」感があった。笑
ラデュレでは特に、紅茶とマカロンしか頼んでいないのに30分ぐらい待たされたり・・・さすがヨーロッパ。。
ということで、雰囲気はもちろん楽しめますが居心地のいい時間を過ごしたい人はこぢんまりとしたカフェの方が落ち着けると思います。


物価
安くはないですが、そこまでびっくりするほど高くもなかったと思います。
東京ぐらいかな?笑
ちょっと飲食代は高かったかもしれませんが・・・
もちろんいいレストランで食べようとすると結構かかると思います。
それでも、ニースで3品ぐらいのコースで20ユーロぐらいだったお店もあったので、そういうコスパがいいお店もまぁまぁあるかもしれません!


日数
パリ3泊は、まぁまぁ妥当でした。日本から行くならもっとゆっくりした方がいいかもしれませんが。
今回、ヴェルサイユ宮殿とモンサンミッシェルは断念したのですが、その二つに行くなら1日かかるみたいです。
特にモンサンミッシェルは泊まった方がいいぐらいみたいです。かなり遠いらしい。
それでも、歩こうと思えば市内はわりと歩ける範囲も大きいし結構満足いく旅でした。

一方ニース2泊は、長かったです。笑
なんなら、カンヌかモナコにも行った方が良かったんじゃないかとか思ってしまいます。
ニースは1泊で十分でした。
回るのも、旧市街とビーチぐらいで大体済むので、ぜひ1泊をお勧めします。
そしてモナコなどにも何時間かで着くみたいなので、ニースから行ってみるのもアリかもしれません(ただ学生はモナコに行っても何ができるのか謎)。


という感じでしょうか。
散々文句も書きましたが笑、実際振り返ってみて楽しかったです。ただ、旅行中は気を張ることが多くて疲れました。
また行ってみて、次はちゃんと買い物がしたいな、と思うのですがまた空港から市内までハラハラ電車旅をするのは嫌だし、かといって密室のバスで1時間以上揺られるのも嫌なので気が滅入ってしまいます。笑


クリスマス前に行こうかと思っていたもののテロによって延期したフランス旅、無事に行けて無事故で帰ってこれて本当に良かったです。


2016年5月27日金曜日

I'm back

お久しぶりでございます
ダブリンでの留学生活を無事に終え、旅行も行ってきて日本へ帰ってきました。

帰国後1週間が経ち、家族や友達と会ったり学校へ行ったりと日本生活に慣れてきました。
本当は間近に迫ったTOEICのために勉強しないといけないのですが、そんなに集中できないと思ったので留学生活を忘れないうちに振り返ってみようと思います。




  • 帰国後思うこと

まず、8か月の留学を終えて思うことは、「ものすごく幸せな留学生活を送っていたんだな」ということ、「現実に戻ってきた」ということ、そしてその楽しかった留学生活と今向き合わないといけない"現実"のギャップにちょっと嫌気がさす、という感じです。
もちろん、留学が全てキラキラハッピーな経験、というわけではないしそれなりに奮闘したし少し辛いこともありましたが、帰って来たら良いことも悪いことも、それぞれな記憶が全て消えてしまいそうな気がします(だからこうやってできるだけ記録に残しておこうと思うのです)。
将来のためにこの経験はちゃんと自分の中に落としておきたい、と思うのですが、今の大学4年生春(夏)、という時期はあんまり留学のことを懐かしんでいる暇はないように思えるし、逆に「いつまでも引きずっていてはいけない」という雰囲気がある気がします。なんとなく悲しい。
だから、どうなるかは全く分からないですができるだけ、大学生活で留学が「違う次元で起きていたこと」ではなく昔の自分の延長線にあって、その経験があったからこそ今こうなっている、となるようにしたいと思うし、そのように努めようと思います。



  • 留学するという選択

私は元々海外にずっと憧れを抱いていて、留学はずっと夢でした。
海外で暮らしたい、英語が話せるようになりたいということと同じかそれ以上くらいに自分と海外とのつながりがほとんどなかったので、もっとつながりが欲しい、と思っていました。
つながり、というのは例えば頼れる・仲良くできる友人を作るとか。

留学というのはとってもお金がかかるし大掛かりだし周囲の人(家族)を巻き込むし、したい人がみんなできるわけではないと思います。
だからこうやって「留学したいからする」と言って準備をして無事に行って、経済的にも精神的にも周りに支えてもらって8か月滞在する、というのは本当に恵まれていることだと思います。当たり前だとは思っていません。
元々海外が好きという気持ちと大学生のうちに留学しておきたいという気持ちが強かったので、留学を後悔したことはもちろんないし、嫌なことがあってもそんな文句を言っている場合ではない、楽しまなきゃと思うようにしていました。(いや散々文句は言っていましたが)
与えられたチャンスを無駄にしていたら他の人にも失礼だし。

ということで、私にとって留学できたことは本当に幸せなことであったし、同じようにしたいと思っている人は、可能なら絶対にそのチャンスを無駄にしないほうがいいと思います。ただ語学力向上、異文化理解、だけでなくもっともっと多くのことが学べると思います。



  • ヨーロッパに留学するという選択

留学前は、ずっとヨーロッパに行きたい!と思っていました。
まず先輩でヨーロッパ留学をした人が多くいて話を聞いたり写真を見たりして憧れが強まったのは大きな理由だと思います。
あとは元々イギリスがなんとなく好きだったから。笑
そしてヨーロッパの方がアメリカ・カナダ・オセアニアより他の国に行きやすいと思ったから。

なので出願の時は上位の希望はヨーロッパで出して、たまたまダブリンが第一希望の人が私しかいなかったようで、すんなり(多分。)通りました。TOEFLスコアも高くなかったので本当にラッキー。

多分、行く国、地域によって留学はかなり変わってくると思います。
他の国の留学については話を聞くしかしていないし、アイルランド留学しか経験したことがないので分かりませんが、きっとそれぞれ全く違った経験になると思います。
私は、北米よりもヨーロッパ!!という感じで選びましたが、実際北米に行っていたとしても面白そうだなと思いました。
多分どちらに行っても留学生は多くいるだろうし、想像していたよりも北米でもヨーロッパからの留学生と出会えていたと思います。
(あっ、ただ北米からの留学生とはほとんど出会っていないです、アイルランドでは)
ということで、自分がどういうところに行きたいかにかかっているでしょうね・・・。

ただ、ヨーロッパを選んだ身としては、気軽に他の国に旅行できて、写真やテレビでしか見たことがなかったところに実際に行けるというのは本当に大きな利点だったと思います。
今まで日本とオーストラリアにしか行ったことがなかったのですが留学中、イギリス・ドイツ・オーストリア・チェコ・イタリア・フランスへ行くことができました。人によってはこの倍ぐらい旅行している人もいます。私にはこれが限界。笑
もっと歴史に詳しければ100倍旅行が楽しめたんだろうな、というのが正直な感想。
それでも、自分の中で遠い遠い存在であった海外にこんなに気軽に行けたというのはすごいことだと思いました。

ロンドンでミュージカルを見たり、ドイツのクリスマスマーケットに行ったり、イタリアで美味しい食事とワインを楽しんだり、あとはあらゆるところで大好きな映画のロケ地を回れたりと、海外超初心者でパスポートのスタンプが増えるだけで興奮するような人間にはとっても幸せな留学でした。



  • アイルランド留学という選択
アイルランドは、多分大学でアイルランドの授業を取っていなかったらほとんど興味を持たなかったと思います、正直。
その授業でなんとな〜く興味を持って、あと留学している先輩からの情報でとっても良さそうな国だなと思って行きたいと思うようになりました。
行く前から帰ってくるまで、基本ずっと「選んで良かった」と思っていました!
友人にはいつも「旅行で来るところではない。」と強く言い続けているのですが笑、実際住んだり留学するにはとてもいいところだと思います。

実際に暮らしてみると、日本人が持つアイルランド人、国のイメージとは違うこともあると分かるようになります(例えば、あったかい人柄、というのは全員には当てはまらない、当然。あと酒を飲まない人も普通にたくさんいるし、飲ませてくる人もいない)。
思ってたよりも+−どちらもありますが、トータルで考えてみるととても良かったです。
英語圏の国で言葉には困らないし、アクセントの違いはだんだん面白く思えるようになるし、小さな国だから規模が大きすぎず(ダブリンを出たら大きいけど)愛着が湧く。
この愛着が湧くっていうのが結構大事かもしれません。
もっともっと大きな国だとそれは感じづらいかもしれませんが、なんとなくアイルランド愛、は言いやすい気がします。

ちょっとマイナーなものを好む性格であるのもあり、あんまりみんながよく知っている、というわけではないところに少し良さを感じてしまいます、個人的には。
まぁそんな感じで、パブの雰囲気とケルト文化が好きな人にはアイルランドオススメです。笑
あとイギリスが好きだけどちょっと物価が、、、という人にもいいですね、ほぼ売っているものは同じなので笑


  • 語学力は本当に上がったのか
分からないです。笑
が、おそらく行く前よりかは英語を使って生きていく力はついたと思います。
行く前は本当に英語を話すのは怖くて抵抗があったのですが、もう今はほとんど怖くないし、恋しいぐらいです(電話は今でも死ぬほど嫌だ)。
ただ、「ブリティッシュアクセントになって帰ってくるか〜?」とか言われたことを思い出しましたがそんなことはありません。あくまで自己流(日本人英語)です。。。
他の人のアメリカンな発音を聞くと「おぉ〜っ」と思うようにはなりました(聞き馴染みがあまりないから)。

点数で評価されるような英語はこれから試験を受けてみないと分かりませんが、とりあえずコミュニケーションを図るための語学力はある程度つけられたかな、という感じです。
基準がよくわからない「ペラペラ」というレベルには到達していないと思いますが・・・
ふとした時に英語出ちゃう!とかいう他人からしたらちょっとうざがられるような感じにはなっていないつもりです。笑


  • 新しい価値観を知る、視野を広げる、ことはできたのか
できたと思いますよ。
なにせこういう長期滞在が初めてだったので、全てが新鮮でした。
日本人は一人で欧米の子達と一緒に生活したり、いろんなバックグラウンドを持った人と同じ授業を受けたり仲良くなったり関係に悩んだりして、いろんなことを考えました。
結局は国籍・文化を超えてその人の人柄なのかな〜とか。
だからこそ、同じ日本人でもみんなと同じぐらい仲良くできるわけではないし、全く違う文化を持った人とも理解し合えないわけではない。
上辺だけでないような友達がたくさんできて本当に幸せでした。

あとは、正直なところ自分と違う価値観を持った人に対して、受け入れようと努力してもできない時もたくさんあるのだということを学びました。
理想は、もっと広い心で自分と合わないことでも受け入れるべきなんでしょうがどうしてもできない時もありました。
なので、そういう意味で寛容になれたのかは疑問ですが、少なくとも違う文化を肌で感じて色々なことを考えた、というのがひとまずのところです。
自分と違うから理解しがたい、といって愚痴ばかりこぼしたこともありましたがそれは今後もっと時間をかけて考えていきたいです。





最後に、とにかく人によって同じ留学も全く違う経験になると思うのですが、少なくとも私は楽しくて充実した経験ができました。
多分海外経験がほとんどなかったことが大きな理由だと思います。
人によってはいっぱい勉強をしてやりがいを感じることもあるだろうし、もっともっと旅行をして楽しさを見出すこともあるだろうし、本当に人それぞれだと思います。
もっと淡々としていたりクラブ・飲み会三昧の刺激的な日々を送ったりと何十通りもあると思います。
それは自分が何をしたいかによると思うし、いい悪いはないと思います。

とりあえずは、心身ともに元気に家に帰ってこれたことが一番良かったことだと思ってこれから頑張っていこうと思います。


恋しくてたまらない、安くて美味しいアイルランドのギネスの写真で終わります。

THE END

2016年4月30日土曜日

Irish English


先日、バイリンガールのイギリス英語vsアメリカ英語のビデオを見ていて感じました。

アイルランドの英語はやっぱりイギリス英語ともアメリカ英語とも違う!!!
前にも言ったことがあるかもしれませんが、やっぱり色々と違うなと思いました。

アイリッシュ英語はネットにも色々載っていますが、イギリス英語ともちょっと違います。もちろんヨーロッパなのでイギリス英語表記が使われますが。

LとRは、少しアメリカ英語寄りかもしれません。
あまり意識していませんが、rをザ・ブリティッシュな感じで抜くことはあまりない気がします。どちらかというとちゃんと言う印象。

例えば、'water'はワッアとは言わないと思う。笑
かといってワーラーとも言わない気がする。機会があればアイリッシュに聞いてみます。

uの発音が違うというのはこちらに来てすぐ書きましたが、もう今は何も感じなくなりました。

とにかく、アイリッシュ英語はイギリスのようなposhな感じはしない気がします。
だからアイルランドにいたからってあんな上品な英語がマスター出来たとか思われたら大惨事。笑
個人的には、アメリカ英語以上イギリス英語未満という印象。
確か、イギリスでもアメリカでもない英語はアイルランド語(ゲーリック)の影響があったんだと思います。気力がなくて今はちゃんと調べられませんが・・・
例えばthの発音がちゃんと舌を噛むようなアレではなく、threeがtreeのような音に聞こえたりします。



発音はあまりイギリス英語っぽくないなという時がありますが、それでも使う単語はもちろんイギリス英語です。
例えば、私が実際に生活の中で聞いて「おお」となったもの

practise-動詞のpracticeの時はcがsに変わる
aubergine-eggplantのこと
advertisement-verのところにアクセントが来る アドヴァーティスメント
hoover-vacuum cleanerのこと

crisps-ポテトチップのこと
chips-芋のこと(フライかな、基本)
runners-スニーカー
grand-"How are you?" "I'm grand"みたいな感じで使うことが多い
cheers-男性がよく使うらしい。thanksって感じ。
後半5つは イギリスと言うよりアイルランドで使われる言葉。


多分他にもたくさんありますが、思い出せません・・・
あとは"H"のことをヘイチと言います。not エイチ。

あとは、アイリッシュは話すのがとても速いですね。今でもあまりよくわからなくて聞き流すことは多々あります。
アイルランドの中でも西の方など、田舎の方はアクセントがかなり異なりそういうところ出身の人と話すとやっぱりわからないことも多いです。
あとは年配の人が話すことはかなり聞き取りづらいです。

全員がこう言う話し方をするわけではありませんが、留学生でもなんでも関係なく(アクセントバリバリで)普通に話してくるようなアイリッシュの人だったら割とこのビデオのような感じで喋る人もいます。

というわけで、あまり中身がありませんでしたが、とにかくイギリス英語のようなposhな言葉を聞いたり使ったりしているわけではありません、ということが伝えたかっただけです。

ちなみにハリー杉山のバリッバリのイギリス英語結構好きです。笑 
30代には見えませんね。インスタで毎週日曜にやる英会話ビデオも結構好きです。。


というわけで。
興味がある人はyoutubeで色々見てみてください。
ちなみにゲーリックの影響で読むのが難しい人名もアイルランドにはたくさんあります。(1DのNiallナイル、女優のSaoiseシアーシャなど)



THE END

2016年4月24日日曜日

Sick/Food in Ireland

ハロー、ずいぶんとブログなんてものから離れておりました。笑

最近はなにをしていたかというと、最後の授業の週をなんとかサボらずに終えてきて、なんと留学中の授業が全て終わりました。2学期は本当に早かった!
今はエッセイの課題をしなければならない時です。
日本に帰る前に旅行をするので絶対に終わらせないといけません。。

その前の週は、日本語ボランティアが最後で色々と証書を貰うためにレポート作成が必要でそれに追われていました。
多分その前の数週間は、体調を崩して引きこもっていました。
こちらに来て、日本から持ってきた風邪薬が出番になることが数回あり2瓶めの半分ぐらいまできていましたが、今回の体調不良はその市販の風邪薬でもいくら寝ても効かなかったのです・・・

何があったかというと、はじめ喉の違和感から始まり、寒気などは全くなく、ヴィックスのど飴的なもの(Strepsilsというやつ)を学校の薬局で買って治るのを待っていました。

多分3ユーロぐらい。


ですが、その後頭痛に悩まされ、バファリンやら風邪薬やらたくさん飲みましたが何日経っても良くならず、「頭痛 長引く 薬 効かない」などでたくさん調べて何か大変な病気なのかな?!検査?!とか恐怖を覚え、しかも外国のなんて怖いし制度があまり良くないと聞いていたので病院は行きたくないな、と思っていました。
でも、周りにこちらの病院に行った友人もいるし、何より頭痛薬を飲んでも治らない頭痛というのが怖かったので、思い切って大学にあるヘルスセンターへ行ってみました。
(ちなみに、ドクターに診察してもらうので一回一律20ユーロ。)
日本のよく行っていた内科のように診てもらうのに時間はかかりましたが(受付で、はい一時間後にまた来てって言われた)まずナースに色々説明してその後ドクターに診てもらってどうにかヤバい病気ではないと言ってもらえて、どうやら飲んでいた頭痛薬が合っていないので違う成分の鎮痛剤を出してくれると。
あとは多分菌が喉からまず悪さをしてその後頭に来たんじゃないかな的なことを言われて、ウイルスがどうこう言われました。
多分今までかかったことのないような病気だったんじゃないかな・・・

ちなみに、ナースもドクターも幸い感じがいい人だったので良かった。でもその二人で情報を共有していなかった様子だったので、ナースに先に病状を説明した意味、って思いました。笑


結局処方箋をもらって大学内の薬局で薬をもらって無事、数日後には良くなりました。
大学内で全て済んだのは良かったと思います。最悪外のクリニックに行く羽目になるかと思っていたので・・・

ちなみに、アイルランドの病院は内科外科眼科などあまり分かれていないらしく(総合病院は知らない)、まずクリニックに行ってその後さらに検査など詳しいことが必要であれば他のところに紹介されるようです。
今回は、診察代と薬代で30ユーロぐらいでした。留学中の保険で少しぐらい返ってくるかな・・・?

ということで。
他のことをする気になれなくてかなり病みましたが、偏頭痛持ちの人はこんなだるさが続くのかなと思うと気の毒に思いました。とても辛いはず・・・




*




さて、最近また太ってきました。
好きな時間に好きなものを食べているのが原因、そして体を動かしていないから。

ということで、栄養バランスをもう一度気をつけようと思ってこれでもかというぐらい野菜を昨日買ってきました。(玉ねぎ、トマト、アボカド、セロリ、人参)
夜には炭水化物は摂らない。脂っこいものはできるだけ避ける。夜にお菓子は食べない。

正直、こちらに来て食事のうち8割ぐらいは自炊しているので(節約のため、あと買っても値段の割においしくないこと多々あり)あまり現地人の生活などもよくわからないのですがとりあえずわかっていることをシェアします。


  • 食事の値段 in Dublin
書いたように、あまり外食はしないのですがそれは値段の割にあまりおいしくないから。(でも多分イギリスよりは味付けは口に合うと思う)
例えばランチだと外で食べたら多分サンドイッチなどで5〜8ユーロぐらいかな・・・(わからない)
でもこの間O'Neilsというかなり古いパブに昼に行ってみたら、夜もあるご飯メニュー(シチューや肉類+ポテトなど)にプラスして昼はサンドイッチも色々ありました!ボリュームとクオリティの割には5ユーロぐらいだったのでまぁまぁコスパはいい方かなと思いました。

私はサーモンのサンドイッチにしました!友達はアイリッシュビーフ!

夜は、ほとんど外で食べたことがないのであまりわからないのですが、あまり安くていいところを探すのは難しいんじゃないかと思います。
いまいち分かっていませんが、おそらくアイリッシュは友達同士で夜に外に遊びに行くなら飲みに行くのが多いと思うので、あまりレストランで食べたりはしないんじゃないかと思います(あくまで個人的な考え)。
あと、パブでちゃんとしっかりご飯が食べられるところはあんまり多くないです。
上で書いたO'Neilsというところとあとトリニティの向かいでグラフトンストリートに入る前の左側の通りにあるパブ。しか知らないです。


アイリッシュの若者は、クラブが大好きな人が多いので10時とか11時からシティにやってきて、朝までクラブに入ることが多いんじゃないかなと思います。


ちなみに、唯一アイリッシュっぽいレストランに入った時の写真。
確かタリアテッレというパスタにチキンが乗っていてとっても美味しかった!けどまぁまぁなお値段はしました。


ベーグルが有名なようなカフェで食べた時。この時が初ベーグルで、美味しさを知りました。その後これの真似をしてクリームチーズ・スモークサーモン・野菜・レモンがけで家でリピートしました。笑

あとは写真はありませんがBoxtyとかいう、アイルランド発のジャガイモのパンケーキで中に具を入れて包む、というようなものもあるみたいです〜。


  • 学食の質と値段
私の通っている大学の学食は、これもまたあまり利用していないので詳しくはわかりませんが、割と色々な食事があります。
ハンバーガー、ラップサンド(全部自分でカスタマイズできる)、スープとパン、肉や魚+ポテト(フライかマッシュド)などなど。だいたい3ユーロぐらいからあると思います。
でもここのフライポテト(chipsと呼ばれる)がこの間全然美味しくなくって萎えました。笑

この時適当に具を選んだらあんまり美味しくありませんでした。笑

まぁ、そんな感じであまり満足できないので私はもっぱら家に帰ってパスタを茹でたり日本のラーメンを食べたりしています。(100倍安上がりで安全・美味しい!)

  • アジアンレストラン in Dublin
留学中一番食べに行っているのは、面白いことにアジア系のレストランです。
ダブリンで行ったことがあるのは
King 7: ランチは13ユーロぐらいで日本・韓国・中国系のご飯が食べ放題、鍋も寿司も天ぷらもある、なかなか美味しい
Kimchi: 私たちの中で安定の韓国料理屋。日本の食べ物もある。
Arisu: 最近初めて行ったものの、コスパの良さに感動した。そこまで高くないのに量がものすごく多い。
韓国系アジアンマーケットの中の食堂:この中でダントツに安い。ビビンパ6ユーロぐらい。レストランではなく食堂という感じ。

そしてビビンパ好きな私はバカみたいに4回もビビンパを食べてしまいました。
でも日本で食べる方がちゃんとおこげができるから美味しい気がするな・・・

これはアジアンマーケットの食堂のビビンパ。わかめやらセロリやらブロッコリーやらが入っていてちょっといらないものが多かった。
Kimchiのは悪くないけど(だから3回も食べている)ちょっと熱さが足りない。
食べてはいないけどArisuのが一番おいしそうな感じ。

辛いものを平然と食べている友人たち(辛いものが好きな日本人)を目にして、私は決して韓国には行けないなと思いました。(あまり得意でない)

日本食レストラン、というのもたくさんありますがやはりかなり高いと思うので結局行かずじまいです。寿司などはわりと 食べなくても大丈夫。ラーメンもお家にある。笑


  • カフェ in Dublin
私はカフェに関しては!かなり満足しています。
さすがヨーロッパ、という感じで外観も内装も可愛い。
食事と値段はどうかというと、正直言ってあんまり安くはないと思います。
カフェ大国(?)イタリアに行った時は2〜3ユーロで美味しいコーヒーが飲めましたが、多分ダブリンで美味しいコーヒーを飲むならもうちょっとお金がかかる。
まぁ私は紅茶派なのでカフェに行っても紅茶ばかり飲みますが。ヨーロッパだと紅茶を頼むと大体ポットで来るのでかなり量は多い。

ダブリンで有名なカフェがQueen of Tarts
(ブレた・・・)
もう内装がとっても可愛いんです。でもわりと狭いので、日本のカフェのように待ったり、ぎゅうぎゅうで座ることになりがちです。
観光客に人気で、この間行った時は隣はスペイン人のグループでした。
値段は・・・全然覚えていませんがケーキと飲み物で7ユーロぐらいは払った気が・・・10ユーロは切ります。

お店で作っているケーキ類がどれも美味しそうで選ぶのにすごく時間がかかります。


全然色気のない写真ですが笑、これはKC Peachesというダブリンに何店舗もあるカフェで食べたランチ。
6〜7ユーロぐらいでお皿一枚に好きなだけご飯が盛れます。ミートボール・パスタサラダ・パイ?のようなものを選びましたがどれも美味しかった!
wifiもあってかなり人気のカフェです。かなり甘い抹茶ラテもあります。



Le Petit Parisienという思いっきりフランスっぽいカフェ。
中はすっごく狭いです。タルト?が確か美味しいらしいです。店員はフランス人。フランス気分を味わえるところ。


The Fumbally Cafe
結構中心からは歩きます。20分強ぐらい・・・。きっとバスも使えます。聖パトリック教会の方向。
でも遠い分、とっても広くていいです。天井が高いのはポイント高い。
落ち着いていて雰囲気がとってもいいです。
きっと食事も美味しいと思います。(紅茶しか私は飲んでいない)


これはAvoca Cafe
アイルランドの雑貨屋さんAvocaのお店の3階にあるカフェ。
日本でいうアフタヌーンティーのような感じ。少しお値段は高め。
アップルクランブルをいただきました。。


あとは、トリニティカレッジの近くにあるKilkennyというショッピング施設と一緒にあるカフェもコスパがいい感じでした。


他にも少しだけ行きましたが、以上のところが大体良さそうなところです。



  • アイリッシュの食生活
あまり詳しくはわからないし、私が見ているのはほんの一部の人なので確かなことは言えませんが、かなり日本人と欧米人の食生活は違うんだなと思いました。

もちろん忙しい大学生だから、というのは大きいのでしょうが、ほとんど料理らしい料理を彼らはしない。笑 人が多い。私の周りは。
栄養大丈夫なのかと心配になりますが、食べる野菜はほとんど冷凍のものだったり、私が目にする時は冷凍のチキンやポテト、あとはパスタなどでほとんどがお皿一つ。

日本人が大切にしているのであろう一汁三菜、は決してありません。。。

なので日本人が長生きする理由がわかるわ・・・とよく思っています。
そして昔から、料理嫌いだと言いながら毎日三食、冷凍のものはあまり使わず美味しいご飯を作ってくれた母親に感謝です。
どんなに時間がない時も朝はご飯味噌汁焼き魚・他のおかずに必ずフルーツ、昼は色とりどりのお弁当、夜も炭水化物はないけどおかず何種類も、ほとんど三食欠かすことはないという生活で今まで20年間過ごしていたので、こう育ててくれた親は偉大だと思います。だから私も将来もし家庭を持つことがあればそれは最低限受け継いでいきたいと思います。
食って生活においてかなり重要。栄養・彩り・おいしさなど。
今振り返れば外食より家の方が美味しいから!と言っていた父親のことも理解できるような気がします。確かにずっと安く美味しく食べられる。
もちろん外食も特別な気分になるから楽しいんだけど。

ということで、将来もっと大人になって一人で暮らすようになったらできるだけ美味しいご飯を自分で作って幸せを噛み締めながら生きていきたいと思います。
ちなみに一人外食というのは寂しくてつまらなくて嫌だから多分しない。笑



はい、今日は以上です。さよなら。

THE END